ホームセンターなどで販売されている土のう袋の価格だけで比較すると大幅にアップしますが、土のうを作り、設置箇所へ運搬し配置することを考えれば時間的にも・人件費的にも大幅なコストダウンとして考えられます。従来品であれば土のう袋へ土砂を詰め込み、運搬、配置と何段階にも工程を必要とするが、吸水土のうは使用箇所へ配置し水分を含ませるのみで途中の工程が不要である。
また、使用後の処理は従来品であれば運搬、土砂の廃棄処理が必要であるが、吸水土のうは太陽光に当てるか、もしくは10%〜20%濃度の塩化カルシウム溶液をかけるだけで急速に脱水し、土のう袋のみとなります。
また、維持費用も1袋あたり430gと軽く折りたたみも可能で保管スペースも従来品と違い軽く・コンパクトであります。
それだけでなく、現状の水防団などでも人手不足が深刻な折、備蓄しておくことが最善の策ではないでしょうか。 |